都の喧騒から離れて
穏やかな八瀬の名刹へ
瑠璃光院がある八瀬は、東に比叡山、西に若丹山地を望む高野川沿いの渓谷に位置する風光明媚な地。
壬申の乱(672年)に於いて大海人皇子(後の天武天皇)が背中に矢傷を負い、この地の釜風呂で傷を癒したと伝えられます。その故事に由来して「矢脊(やせ)」と呼ばれ、古来より現代に至るまで、人々に癒しの場として愛され続けています。
所在地:京都府京都市左京区上高野東山55番地
主要駅から瑠璃光院まで
京都駅からお越しの方
京都駅
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約20分
京都地下鉄烏丸線
(国際会館行) 国際会館
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約12分
京都バス 19系統
(大原行) 八瀬駅前
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約10分
徒歩
瑠璃光院
出町柳駅からお越しの方
出町柳
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約14分
叡山電鉄本線
(八瀬比叡山口行) 八瀬比叡山口
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約12分
徒歩
瑠璃光院
京都駅からバスでお越しの方
京都駅
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約52分
京都バス 17系統
(大原行) 八瀬駅前
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約10分
徒歩
瑠璃光院
駐車場はございません
瑠璃光院に駐車場はございません。また、特別拝観期間は、付近への乗用車の乗り入れもご遠慮いただいています。ご参拝には、公共の交通機関をご利用ください。